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企業理念
21世紀の環境を考える企業として、建設業を通じて社会に貢献する。
事業内容
確かな技術力で、公共工事から日本中央競馬会や民間工事を基盤に土木技術を駆使した森林整備事業、間伐材を使用した地盤補強工法など幅広く展開しています。
JRA(日本中央競馬会)の仕事 -JRAのコアパートナーとして-
京都競馬場、栗東トレーニングセンターのコースのメンテナンス、その他、植栽や建物管理など、年間を通じて常によい状態に保つ作業です。
景気の影響も受けにくく、人気の高いレジャー施設でもあり、業績は安定しています。
景気の影響も受けにくく、人気の高いレジャー施設でもあり、業績は安定しています。
公共事業 -インフラ整備のエキスパート-
堤防の強化、水道工事、河川工事などの公共工事。
これら社会的インフラが問題なく稼働するための、いわば「縁の下の力持ち」の仕事。
当社の仕事に気づかない。それは、大切な社会基盤であるインフラが問題なく動いている証拠でもあります。
これら社会的インフラが問題なく稼働するための、いわば「縁の下の力持ち」の仕事。
当社の仕事に気づかない。それは、大切な社会基盤であるインフラが問題なく動いている証拠でもあります。
営業種目
土木工事 | 道路新設・土地造成・農地造成・配水管布設・下水道管布設・橋梁架設・河川改修・砂防等 |
---|---|
建築工事 | 木造・軽量鉄骨造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造 |
舗装工事 | 道路地盤面舗装他全般・ウレタン舗装 |
造園工事 | 公園・緑地等築造他全般 |
水道施設工事 | 浄水場施設 |
その他 | 里山の再生、林道の整備 |
建設業界は今も、大きな需要と将来のある産業です!
さまざまな案件を通じて、
当社勤務の社員の施工管理スキルアップは確実です。
当社勤務の社員の施工管理スキルアップは確実です。
若手の育成
生涯、あなたを支える
技術や知識の習得
測量、作図、原価計算、作業工程の作成など、「一生もの」のスキルやノウハウを、ていねいに指導します。
社員の福利厚生
家族との大切な時間や
健康のために!
充実した福利厚生によって仕事と生活のバランスを取りやすくなり、従業員の満足度向上につながるように努めています。
協栄建設は、新たな人材を探しています。
「ここは、スタート地点」。
そう思える人を求めています。
そう思える人を求めています。
「高チャレTV」からの引用動画
これから仕事をはじめるあなたに、伝えたい。
あなたは、誰のために働きますか?
何のために、働きますか?
一流大学に入ること、大きな安定した企業に入ることが、
目的になっていませんか?
ここは、あくまでスタート地点。ゼロからの始まりです。
「何のために働くのか?」
「誰のために働くのか?」
「何をすれば、充実した人生を送れるのか?」
こんなことを、一緒に考えられる人を、協栄建設は探しています。
何のために、働きますか?
一流大学に入ること、大きな安定した企業に入ることが、
目的になっていませんか?
ここは、あくまでスタート地点。ゼロからの始まりです。
「何のために働くのか?」
「誰のために働くのか?」
「何をすれば、充実した人生を送れるのか?」
こんなことを、一緒に考えられる人を、協栄建設は探しています。
求人情報についてはこちら
会社情報
商号 | 協栄建設株式会社 |
---|---|
創業 | 昭和13年11月 |
設立 | 昭和28年 4月 |
資本金 | 4,500万円 |
代表者 | 代表取締役 中川泰典 |
建設業許可 | 国土交通大臣許可 特定建設業 第2665号 |
認証取得 |
KES登録 登録番号 KES1-0748 対象規格 ISO9001:2015 認証機関 ANAB 認証番号 FS 78887 適用範囲 土木工事の施工 JRA京都及びJRA栗東T・Cの保守管理 |
従業員 | 124名(内 京都施設38名 栗東施設63名) ※2021年6月現在 |
所在地 | 本社 京都市伏見区淀池上町174番地71 TEL075-631-3221 FAX075-632-1513 栗東支店 滋賀県栗東市御園1010番地 TEL077-558ー0215 FAX077-558-1811 |
主要得意先 | 京都府・京都市・京都市上下水道局ならびに府下市町村 近畿地方整備局、近畿農政局、日本中央競馬会 UR都市機構ならびに国、省庁、公団、各事業団 その他民間企業 |
主要取引金融機関 | 京都銀行淀支店 京都中央信用金庫淀支店 |
所 属 団 体 | 社団法人 京都府建設業協会 |
沿革
昭和13年11月 | 創始者中川季三が建設業を創立。戦中戦後の厳しい社会情勢の中、 昭和24年9月現在地に協栄建設有限会社を創設。 |
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昭和28年4月 | 日々に発達する機械化、及び改進される 工法、技術の向上に対応するため、組織内容の改革と更に高い水準への成長 を期して昭和28年4月協栄建設株式会社を設立。 |
昭和45年6月 | 滋賀県栗太郡栗東町(現栗東市)に栗東営業所を開設。名神高速道路の栗東インターチェンジの近くで日本中央競馬会栗東トレーニングセンターの前に所在しており滋賀県東部の中枢的実地条件を備えており同県下進出の拠点として業績発展に寄与した。 |
昭和58年10月 | 代表取締役社長に中川陸夫が就任。 所属する社団法人京都府建設業協会を主軸に、諸々の関係団体を基盤に当社独自の特色を加え社業の発展、業績の向上に鋭意邁身。 |
平成05年9月 | 建設発生土リサイクルシステム「土壌くん」を巴山土木と共同で開発。 |
平成15年2月 | 有限会社 KYOEI ECO を設立。 |
平成20年6月 | 透水性・保水型真砂舗装「リテインウオーター」の開発。 |
平成21年4月 | 防水・防食樹脂吹付け(ポリウレア樹脂吹付け)の開発 |
平成21年4月 | 林道を通じて里山再生事業参入 |
平成29年4月 | 代表取締役社長 中川 陸夫 が代表取締役会長に就任。 代表取締役社長には、中川 泰典 が就任。 |
平成30年4月 | 株式会社 志賀郷杜栄 を設立。 |