森林整備


トータルパッケージの森林整備を目指す

人的余裕と土木事業者に人脈のある自社と、林産業事業者や森林組合に人脈のあるパートナー会社とが協力・連携し、トータルパッケージ化された森林整備事業の実現を目指し、現在賛同者を募って協議会の組織化を進めています。
平成22年3月に京都府内賛同者の私有林で、作業道の試行試験を実施。完成後は散策道として開放し観光資源としての活用を予定しています。
今後は、森林施業プランナーの育成、間伐材を用いた路面材の開発などを計画中。

「できることからやっていこう」が合言葉に

今回の試行試験の実施においては、森林保有者の理解を得るまでに多少の苦労はあったが大きな障壁はありませんでした。しかし、今後多くの森林組合に理解を得るには、大きな労力が必要と感じています。
具体的な活動は平成21年4月から始まり、関連会社の社員を中心とした体制で実施する予定。準備段階ではありますが、既に府の雇用改善活動の一環として、他県で実績のある講師の招聘、モデル森林の見学会等を実施済みです。
また、建設業協会を通じて、間伐材の利用促進を建設業者に働きかけており、わが国では数少ない「森林施業プランナー」の育成が事業化のカギとなっています。

四万十式作業路網

四万十式作業路網

現状の木材価格から収益を生み出すためには、施業の集約化や機械化による作業能率の向上などによる「木材再生の低コスト化」が課題となっています。
そこで協栄建設では、路網整備による排出作業の合理化を目指して取組んでいます。

協栄建設の森だより

協栄建設の森だより 最新号
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路網整備や里山再生など、協栄建設がすすめる森林整備のいまを、わかりやすく皆さまにお届けする『協栄建設の森だより』。Twitterなどで定期的に配信してまいりますので、ぜひご期待ください。